読者・県民の交流拠点に

 下野新聞NEWS CAFEは下野新聞社が2012年6月1日、宇都宮市の中心市街地に開設した支局併設のカフェです。
 常設型のニュースカフェとしては国内で初めてで、同じ建物の3階にある宇都宮まちなか支局と連携しながら、地元への貢献活動を展開してきました。
 NEWS CAFEには、読者や地域の皆様が下野新聞や新聞をさらに身近に感じていただきたい、との思いを込め、運営してきました。
 NEWS CAFEの担う役割は主に次の3つです。
 ① 宇都宮市中心市街地からの情報発信拠点
 ② 読者や地域の方々が飲食やイベントなどで集える交流拠点
 ③ 下野新聞と下野新聞社のPR拠点

 「ニュースを、あなたの、いきつけに。」。これがNEWS CAFEのキャッチコピーです。

 NEWS CAFEは開設以来、2階を中心に施設を地域の皆様や企業、団体様に無料開放。音楽イベントや落語会、展示会、各種会議などで利用していただき、利用イベントの件数は17年3月末までに延べ4305件に上ります。最近は毎日平均1件のイベントが開かれ、中心市街地の賑わい創出に寄与しています。
 こうした実績を日本新聞協会から「新聞社が行う地域貢献のモデルを示した」と評価され、13年度新聞協会賞経営・業務部門を受賞できました。

 15年9月には「まちの駅」の仲間入りをしました。宇都宮市内の他の「まちの駅」とネットワークを組織することで、より多彩な地域貢献事業が可能になります。
 NEWS CAFEでは各テーブルに、その日の下野新聞を置いてあります。深い味わいのコーヒーや香り高い紅茶、県内産のジュースなどを飲みながら、ゆっくり新聞を読んでください。
 今後も下野新聞とNEWS CAFEに対し、さらなるご愛顧をいただけますよう、お願いします。