【那珂川】
 寒雑魚(ウグイ)釣りが冬の風物詩だが、数が伸びずアタリも少なく今シーズンはやや苦戦模様。クロカワ虫の流しや脈釣りで25センチ級が交じるが釣果にムラがある。那珂川町の八溝大橋や那須烏山市のたけや川魚店裏、下野大橋周辺がポイント。
【鬼怒川】
 さくら市の勝山城下や岡本頭首工上流で寒雑魚釣りを楽しむ姿がある。宇都宮市白沢の松林前テトラ周りや鬼怒グリーンパーク横の旧板戸用水にオイカワの群れが見えるものの食いが浅いようだ。
【小倉川】
 「カワウの影響でウグイやカワムツ、アブラハヤ、フナ、小ゴイが沈床ブロックに隠れている」と大芦川自然クラブの田村哲(たむらさとし)さん。旧粟野町の清南橋付近のブロックの隙間では五目釣り。
【鬼怒川フィッシングエリア(宇都宮市)】
 10周年記念イベントとして、1カ月フリーパスや無料招待券、ルアーが当たるタグ付きマスを放流。また今月末まで女性特別優待サービスも。水温低下で底狙いが効果的。
【桧原湖(福島県北塩原村)】
 氷に穴を開けテントの中から釣る氷上のワカサギ釣りが、西湖畔など一部ワンドで始まり100匹が目標。ドーム船は近く再開される予定。
【ジャパンフィッシングショー2018】
 19~21日まで横浜市のパシフィコ横浜展示ホールで開かれる。本県の釣りをアピールするため県漁連がブースを設けて、生きた稚アユを展示する。那珂川北部漁協、おじか・きぬ漁協は来場者に釣り場を紹介するほか、フィッシングラリーに参加している県内七つのルアーフライ管理釣り場が、無料招待券を配るなど首都圏ファンの誘致を狙う。