とちぎ戦後70年

 私たちは2015年、終戦から70年を迎える。家族や故郷のことを思いながら苛烈な戦闘、激しい空襲に耐えた経験を持つ世代は減り、戦後生まれが社会を支え、動かす時代になった。70年の節目を前に、県内の体験者の声に耳を傾け、記憶を残そうとする世代の心を見つめ、あの戦争を考える。

プロローグ

第1部 伝えねば

第2部 銃後の思い

島守 荒井退造

第3部 語り、遺す