2区で区間5位の力走を見せた大田原の大江(右)から3区長岡にたすきリレー=熊谷スポーツ文化公園陸上競技場

3区で競り合う三島の浅見(左)と市貝の五味渕=熊谷スポーツ文化公園周回コース

2区で区間5位の力走を見せた大田原の大江(右)から3区長岡にたすきリレー=熊谷スポーツ文化公園陸上競技場 3区で競り合う三島の浅見(左)と市貝の五味渕=熊谷スポーツ文化公園周回コース

 第27回関東中学駅伝競走大会は2日、埼玉県の熊谷スポーツ文化公園陸上競技場及び周辺コース(男子=6区間18・26キロ、女子=5区間12・26キロ)で行われ、県勢は女子の三島が41分21秒で4位、男子の三島が55分47秒で6位が最高だった。

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 関東1都7県の男女各33校が出場。女子の三島は2区の福井凜(ふくいりん)主将が6人抜きの力走で11位に浮上すると、4区の斉藤彩里紗(さいとうありさ)が区間2位の好走で5位に押し上げた。最終5区では岡田陽香(おかだはるか)が先行する大田原を捉え県勢トップの座を奪った。2区から4区までを3位で通過した大田原は6位入賞。西那須野は11位、厚崎は14位だった。

 男子の三島は常に入賞圏内をキープ。前半の3年生3人が安定した走りで流れをつくると、5位でたすきを受けた4区の1年竹内(たけうち)酉行(ゆあん)も勢いのある走りで順位をキープ。5区の藤田翔大(ふじたしょうだい)は区間3位の好走を見せ、最後は益子裕雅(ましこゆうが)が6位でフィニッシュした。市貝は7位、氏家も8位に食い込んだ。厚崎は13位だった。

 県大会を制した男女の三島は16日、滋賀県で開かれる全国大会に出場する。