下野新聞模擬テストに臨む中学3年生=9日、作新学院高

 中学3年生を対象とした2018年度第5回下野新聞模擬テスト(下野新聞社主催)が9日、県内の私立高校・大学計5カ所と学習塾約500カ所で一斉に行われ、約1万2千人が来春の高校入試に向けて日頃の学習の成果を試した。

 記述式で国語、社会、数学、理科、英語の5教科を実施。宇都宮市一の沢1丁目の作新学院高では、約1300人が真剣な表情で問題に取り組んだ。

 石橋中3年佐藤貴彦(さとうたかひこ)さん(15)は「本番に近い緊張感の中で受けられて、いい練習になった。自分に何が足りないかが分かったので、今後の学習に生かしたい」と話した。

 本年度最後の中学3年生対象の模擬テストは、来年1月20日に実施する。