砂地エリアを走るシクロクロスの選手たち15日、午前11時、宇都宮市新里町

 自転車オフロードレースの「2018宇都宮シクロクロス(CX)シリーズ」第1日は15日、宇都宮市の道の駅ろまんちっく村特設周回コース(1周2・8キロ)で行われ、国際自転車競技連合(UCI)公認レースで最高カテゴリーの男子エリートで小坂光(こさかひかる)(宇都宮ブリッツェンCXチーム)が59分5秒で6位となった。

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 小坂はレース序盤、3位集団につけたが徐々に後退し、最終周のシケイン(障害板)エリアでさらにリードを広げられた。鈴木龍(すずきりゅう)(宇都宮ブリッツェン)は12位、阿部嵩之(あべたかゆき)(同)は周回遅れで途中棄権した。

 中盤から独走状態となったフランス王者のスティーブ・シャネル(フランス)が57分4秒で優勝。前回覇者のフェリペ・オルツ・ローレット(スペイン)は2位だった。女子エリートは松本璃奈(まつもとるな)(スコット)が栄冠を手にした。

 大会最終日は16日、同会場で6部門を行う。女子エリートは午後0時半、JCXシリーズ第9戦も兼ねた男子エリートは同2時にスタートする。