新スタジアム、浮かび上がる楕円の形 栃木県総合スポーツゾーン【動画】

新スタジアム、浮かび上がる楕円の形 栃木県総合スポーツゾーン【動画】

 県総合スポーツゾーンの中核施設となる宇都宮市西川田2丁目の新スタジアムは、着工から10カ月を迎えた。フィールドを囲むスタンド部分の楕円(だえん)形が浮かび上がり、スタジアムの外郭が確認できる。

 現場では、2層構造となるスタンドの下部分や2階床部分の工事が行われている。12日も約300人が作業に当たり、10台のクレーンがフル回転していた。

 工事を担当する共同企業体(JV)によると、今月下旬からは上部スタンドの骨格を設置する作業が始まる。上部スタンドは傾斜35度の急勾配で、4階席の高さは地上約25メートルという。

 新スタジアムは今後、10月ごろから屋根工事を予定し、完成は2019年9月を見込んでいる。(下野新聞ホームページ「SOON」に建設経過を掲載しています)