国が2013~15年に生活保護費の基準額を引き下げたのは憲法違反だとして、金沢市と富山市の受給者がそれぞれ市の処分取り消しと国家賠償を求めた2訴訟の控訴審判決で、名古屋高裁金沢支部は17日、いずれも… この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン