三重県鈴鹿市が生活保護申請の際、財布の中身を箱の中に出させ、1円単位で確認していた問題を巡り、末松則子市長は17日の定例記者会見で「われわれも悪かった」とこれまでの対応を謝罪した。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン