【ローマ共同】「水の都」として名高いイタリア北部ベネチアは17日、オーバーツーリズム(観光公害)対策として来年も日帰り客から入場料を徴収すると発表した。実施は3年目となる。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン