網袋に詰めたソバの実を冷たい川の水に浸す仕込み作業

 那須町伊王野の道の駅「東山道伊王野」を運営する東山道伊王野ふるさと物産センター組合は11日、同町内の三蔵川源流で、寒ざらしそばに使う900キロのソバの実を川に浸す仕込み作業を行った。

 5度以下の水にさらすことで、アクが抜け甘みが増すという。10日ほど冷やした後、ハウスで1週間ほど天日干しする。

 寒ざらしそばは同道の駅で2月9~17日に開く「寒晒(ざら)しそばまつり」で提供する。同組合の沼井和志(ぬまいかずし)常務理事(62)は「今年は一段と寒さが厳しいので、おいしいそばができると思う」と期待した。