1986年のチョルノービリ(チェルノブイリ)原発事故に伴う健康被害に苦しむ現地の子どもたちへの支援を続ける市民団体「チェルノブイリ子ども基金」が、2026年版の「救援カレンダー」の販売を始めた。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン