ホンモロコの唐揚げを味わう児童ら

ホンモロコの唐揚げを味わう児童ら

ホンモロコの唐揚げを味わう児童ら
ホンモロコの唐揚げを味わう児童ら

 【小山】市が地元のブランド魚として養殖に力を入れている「ラムサールホンモロコ」を使った給食が15日、下生井小で提供された。児童ら約40人は、生産者とともにホンモロコの唐揚げを味わった。

 ホンモロコは2013年、無農薬・無化学肥料の農法「ふゆみずたんぼ」に取り組む地元農家が養殖を開始。今では「おやまブランド」の一つとして市内のイベントや道の駅などで販売されているほか、小中学校で給食のメニューに使われるなどしている。

 生産者の松本治(まつもとおさむ)さん(72)=下生井=は「ホンモロコはカルシウムなどの栄養価が高い健康食。たくさん食べて元気な体を作ってほしい」とあいさつ。6年根岸那州(ねぎしなつ)さん(12)は「身がやわらかくておいしかった。また食べたい」と笑顔を見せた。