日中戦争中の南京事件について考える集会が7日、福岡市東区の福岡県教育会館で開かれた。主催した「九州・沖縄平和教育研究所」(同市)の諫山真一事務局長は「加害の歴史を知らなければ、相手に信頼されない。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン