航空分野の国連専門機関「国際民間航空機関(ICAO)」の理事会議長に日本人として初めて就任する元国土交通省航空局次長の大沼俊之氏が9日、報道各社のインタビューに応じた。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン