公明党の斉藤鉄夫代表は9日、東京都内で開かれた共同通信加盟社論説研究会で講演し、与党提出の衆院議員定数削減法案を批判した。「議会制民主主義にあるまじき法案だ。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン