主会場に並ぶひな飾り

 【日光】日光街道の最終宿場町だった鉢石(はついし)宿を彩る「日光鉢石宿のおひなさま」(同実行委員会主催)が始まり、二社一寺門前町などの商店や民家約130軒でひな飾りを展示している。3月3日まで。

 今年で14回目。主会場の日光郷土センター(御幸(ごこう)町)には、つるしびなや一般家庭から譲り受けた段飾りなどがずらり。14日は見物客が次々と訪れた。

 茨城県つくば市森の里、主婦久須美(くすみ)みな子(こ)さん(69)は「つるしびなの細工が素晴らしい。古い飾り物もあって、昔を思い出した」と話していた。

 センターでは24日に茶席を開設し、3月2日午後1時半から音楽会を開く。土、日曜日は無料の着せ替え体験もできる。