【鹿沼】市は14日、4月1日付の職員人事異動を内示した。総務部長に糸井朗(いといあきら)総務課長が、市民部長に袖山稔久(そでやまとしひさ)産業振興課長が昇格した。

 財務部長は渡辺政幸(わたなべまさゆき)水道部長がスライド、都市建設部長は茂呂久雄(もろひさお)土木課長、水道部長は坂入弘泰(さかいりひろやす)地域活動支援課長がそれぞれ昇格した。

 退職者は部長級4人、課長級7人を含む29人。新たに臨床心理士、言語聴覚士など新たに専門職を含め31人を採用。職員総数は877人(再任用を除く)で前年度当初に比べ3人増。異動総数は行政職177人、消防職59人の計236人で前年度より44人多い中規模となった。消防を除く女性管理職は19・2%。

 組織変更としては2022年のとちぎ国体に対応するため教育委員会内に国体推進室を設置、室長に塩沢昌宏(しおざわまさひろ)産業誘致推進室長を充てた。また税務課は資産税土地係、資産税家屋係を統合、保険年金課は3係体制に再編される。経済産業省関東経済産業局に5年連続、農林水産省関東農政局に新たに職員1人を派遣する。(枝村敏夫(えだむらとしお))

 部長級の異動は次の通り。(4月1日、○は昇任)

 【部長級】総務部長(総務課長)○糸井朗▽財務部長(水道部長)渡辺政幸▽市民部長(産業振興課長)○袖山稔久▽都市建設部長(土木課長)○茂呂久雄▽水道部長(地域活動支援課長)○坂入弘泰