2018年度末で定年・早期退職する県職員は159人で、前年から31人増えた。このうち定年退職者は前年度比31人増の132人。定年退職者の77%に当たる101人が県の再任用や非常勤職員として仕事を続けるほか、関係団体や民間企業などに再就職する。

栃木県職員人事異動情報

 県への再任用は51人で、非常勤嘱託員1人、関係団体と民間企業、他自治体への再就職者は49人。再就職をあっせんする県人材バンクには38人の求人があり、18年度末退職者14人、既退職3人の再就職が内定した。

 前年度から労働力不足の深刻化や定年延長などを見据えて始まった再任用者のフルタイム勤務は、4人から43人に拡大した。

 部長級退職者の再就職状況は次の通り。

 小祝章二県理事兼東京事務所長=県体育協会理事長▽美野輪茂県理事兼美術館長=県国際交流協会理事長▽赤上尚県理事(とちぎ建設技術センター派遣)=とちぎ建設技術センター理事長▽冨田哲夫総合政策部長=とちぎ健康福祉協会理事長▽渡辺和明農政部長=県農業振興公社理事長▽江連隆信県土整備部長=県民公園福祉協会理事長▽中里文計企業局長=とちぎテレビ総務局長▽北村直也労働委員会事務局長=とちぎ男女共同参画財団理事長▽菊池進経営管理部参事兼税務課長=県民公園福祉協会専務理事▽久保昌幸環境森林部次長=県環境技術協会専務理事▽郡司明夫保健福祉部参事兼保健環境センター所長=清原工業団地総合管理協会専務理事▽益子照雄同部参事兼中央児童相談所長=県中小企業団体中央会専務理事▽亀田隆夫同部参事兼国保医療課長=日光市日光地域医療連携推進法人事務局長▽金田繁夫県央産業技術専門校長=とちぎ未来づくり財団理事兼埋蔵文化財センター所長▽山田健悦農政部参事兼塩谷南那須農業振興事務所長=県農業会議事務局長▽森戸英雄県土整備部次長=三協技術▽中島堯男同部参事兼宇都宮土木事務所長=富士コンサルタンツ▽船山通同部参事兼真岡土木事務所長=ピーシーレールウェイコンサルタント▽西川能文同部参事兼安足土木事務所長=建設技術研究所▽川村定男同部参事(とちぎ建設技術センター派遣)=とちぎ建設技術センター常務理事▽斎藤政司同部参事(県道路公社派遣)=日昌測量設計▽荒川高志会計局参事兼会計管理課長=県体育協会常務理事兼事務局長▽大野盛夫企業局次長=パスコ