土のう工法訓練を行う町職員

 【上三川】町はこのほど、町役場駐車場で若手町職員対象の水防訓練を行った。

 町内には田川など氾濫の可能性がある河川が流れていることから、5月の水防月間に合わせ毎年実施している。

 入庁1~3年目の町職員約30人が参加。上三川消防署員から指導を受け約2時間、土のう工法訓練を行った。2人1組になってビニール袋に約10キロの土を入れた土のう約150個を作り、ブルーシートの上に並べた。

 訓練に参加した総務課早川武範(はやかわたけのり)さん(26)は「今回学んだことを、実際に水害が発生した時に生かしたい」と話した。