高橋氏を支援する議員の会設立総会であいさつする木村氏(中央)=15日午前、宇都宮市内

 夏の参院選栃木選挙区(改選数1)で再選を目指す自民党現職の高橋克法(たかはしかつのり)氏=公明推薦=を支援する議員の会の設立総会が15日、宇都宮市内で開かれ、超党派の県議37人が参加した。

 入会した県議の内訳は、自民33人、公明党3人、無所属の早川桂子(はやかわけいこ)氏。会長には自民の板橋一好(いたばしかずよし)氏、会長代行に自民県連の木村好文(きむらよしふみ)幹事長、公明県本部の山口恒夫(やまぐちつねお)代表、幹事長に自民の螺良昭人(つぶらあきひと)氏を選出した。

 会は高橋氏の各地区後援会組織の強化拡大やリーフレットの配布回収、遊説車の運行協力や街頭演説の実施、各地区総決起大会への参加や動員協力などを行っていく。

 発起人代表の木村氏は「何としても勝ちたいという意気込みで会をスタートした。超党派で活動を盛り上げていきたい」とあいさつした。螺良氏は「野党は女性候補への一本化が確実視され、秋に消費増税を控えるなどマイナス要因もあり、6年前とは状況が全く違う厳しい選挙になる」と見通しを語った。

 2016年参院選でも、自民現職を支援する組織が超党派の県議38人で結成されている。