宇都宮地方気象台は20日午前11時33分、「大雨と雷に関する栃木県気象情報」を発表した。県内では21日明け方から同日昼前にかけて、雷を伴い1時間に40ミリの激しい雨の降る所があるとしている。

◇最新の災害情報・気象警報

 同気象台によると、関東地方は21日にかけて、日本のはるか東の高気圧の縁を回って温かく湿った空気が流れ込み、寒冷前線が本州を通過するため、県内では21日明け方から同日昼前にかけて大気の状態が不安定になる見込み。

 21日正午までの24時間に予想される雨量は、多いところで北部120ミリ、南部100ミリの見込み。土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水、落雷、突風、降ひょうに注意を呼び掛けている。