昨年に続いて世界ジュニア相撲選手権に出場する黒羽高の三田(左)と福田知事=県庁

 10月18~20日に米国ハワイ州で行われる「世界ジュニア相撲選手権大会」に日本代表として出場する黒羽高3年の三田大生(みたたいき)が20日、県庁を訪れ、福田富一(ふくだとみかず)知事に出場報告を行った。

 三田は今年5月に富山県で開催された「第1回全日本個人体重別選手権大会」の男子ジュニア中量級で優勝し、2年連続の日本代表入りが決定。同高相撲部の益子邦浩(ましこくにひろ)監督は「世界で金メダルを取るという本人の強い意志がチャンピオンに導いた」と活躍をたたえた。

 今大会は世界42カ国が集まり、団体戦及び個人戦を戦う。前回大会で軽量級3位に入った三田は「今年は必ず世界一になって日本に帰りたい」と闘志を燃やす。福田知事は「高校生として最後の戦いで金メダルを目指してほしい」とエールを送っていた。