板荷茶を試飲する来場客

 【鹿沼】市茶振興連絡協議会は22日、まちの駅 新・鹿沼宿で市内産の「板荷茶」をPRする「鹿沼産新茶まつり」を開いた。来場者は新茶を味わった。

 新茶2種類が販売されたほか、試飲会、アンケート回答者への新茶のプレゼントが行われた。板荷茶を購入した上殿町、主婦清水陽子(しみずようこ)さん(70)は「いつも家で飲んでいます」と笑顔を見せた。同協議会の小池正昭(こいけまさあき)会長(83)は「板荷茶は飲めば飲むほどおいしく、飽きないお茶。今年も良い出来です」と話していた。

 「板荷茶」は市の名産品「かぬまブランド」に認定されており、板荷地区を中心に生産された一番茶だけを使用して作られている。無農薬、減化学肥料栽培で「とちぎの特別栽培農産物」の認証も受けている。