抽選で31番の番号札を引く作新学院高の石井巧主将=26日午後3時35分、宇都宮市瓦谷町の県総合教育センター

 7月12日に開幕する第101回全国高校野球選手権栃木大会の組み合わせ抽選会が26日、宇都宮市瓦谷町の県総合教育センターで行われ、出場62校59チームの1回戦の対戦カードが決まった。大会9連覇を目指す作新は2回戦で白鴎足利-黒羽の勝者と対戦する。

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 昨秋と今春の県大会を制した佐野日大は2回戦で上三川-茂木の勝者と激突。3年ぶりの単独出場となった足利南は1回戦でシード矢板中央に挑む。

 7月12日午前9時から行われる開会式の会場は、改修工事が完了し2年ぶりの使用となる県営球場。選手宣誓は宇都宮の岸快晴(きしかいせい)主将が務める。開幕カードは壬生-宇南に決まった。

 大会は延べ11日間、清原、県営、栃木市営の3球場で熱戦を展開し、決勝は28日午前10時から清原球場で行われる。優勝校は8月6日に阪神甲子園球場で開幕する全国大会に出場する。