選手宣誓する黒羽高相撲部の三田主将(左)=11日午後、県教育会館

 鹿児島、熊本、宮崎、沖縄の4県で24日から開催される全国高校総体(インターハイ)に出場する本県選手団の結団式が11日、県教育会館で行われた。選手団は44校の総勢682人(役員・監督など160人、選手522人)で構成され、28競技に出場する。

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 選手を代表し、黒羽高相撲部の三田大生(みたたいき)主将が「郷土と母校、そして自分自身のためにベストを尽くし、県代表として誇りを持ち競技することを誓う」と力強く宣誓。27日の総合開会式で旗手を務める文星芸大付属高男子バスケットボール部の野口拓哉(のぐちたくや)副主将は「旗手は光栄なこと。チームとしてはベスト16超えを達成し、笑って終わりたい」と目標を掲げた。

 結団式後のアスリートカンファレンスでは、選手団から選ばれた6人が日頃の練習内容や試合前の食事などを紹介。アドバイザーとして参加した宇都宮大バレーボール部の黒後洋(くろごひろし)監督は「本番に臨む自分をイメージし、どんな状態でもプレーできるよう準備することが大切」とエールを送った。