ロボットを動かすためのプログラミングを考える児童たち

 【塩谷】町教委はこのほど、ロボットを動かすプログラミングの体験講座を船生の町生涯学習センターで開き、町内の小学生17人が参加した。

 「しおやサマースクール」の講座の一つ。2020年度から小学校でプログラミング教育が必修化することを踏まえ初めて行った。講座の実施にはリコージャパンが無償で協力した。

 参加した小学2~6年の児童は、タイヤの付いた小型ロボットを動かすためのプログラミングに挑戦した。パソコンの専用ソフトに向きやスピードなどを入力し、床の上でロボットの動きを確認した。

 船生小3年斎藤海結(さいとうみゆ)さん(8)は「難しかったけど動かせると楽しい」。同2年斎藤結(さいとうゆい)さん(8)は「いろいろ覚えることができて良かった」と話した。