芦野地区の夜空を彩った花火

 【那須】芦野地区恒例の「第68回芦野聖天花火大会」(同実行委員会主催)が19日夜、御殿山周辺で開かれ、約5千発の大輪が打ち上げられ、夏の夜空を彩った。

 日本三所聖天の一つとして知られる芦野の三光寺の夏の縁日に合わせ、毎年同日に開催。今年は例年より打ち上げ数を数百発増やしたという。午後7時15分ごろから、スターマインを中心とした花火が次々に打ち上げられ、観客らは夜の里山を彩る花火を楽しんだ。町営芦野駐車場の特設ステージでは、夕方から太鼓や三味線の演奏、キッズダンスが披露された。

 家族と訪れた大田原市市野沢小3年高野脩弥(たかのしゅうや)君(8)は「すごく大きい花火で色や形も工夫されていた」と満足そうだった。