「もてぎ里山アートフェスタ」のチラシ

 【茂木】町中心部の城山公園を会場に県内外の作家がアート作品を野外展示する「もてぎ里山アートフェスタ2019」(同実行委員会主催)が31日~9月5日、開催される。

 今年は茂木、益子両町の芸術家、陶芸家ら8人と、東京、神奈川など県外の作家8人の計16人が約20点を出品する。土や木、布、陶、金属などの素材で制作したアートを、城跡の公園内の芝生や林間などさまざまな場所に配置。緑の園内を歩き回って作品を鑑賞できる。昨年に続き茂木高の生徒有志も特別出品する。

 展示は午前10時~午後4時(最終日は同3時)。31、1の両日は作家が会場に滞在するほか、楽焼体験や草木染、木工など6種のワークショップ(一部有料)を楽しめる。飲食の販売も2日間行われる。

 作家が自主開催し今年で12回目。実行委代表の益子町上大羽、陶芸家渡辺克典(わたなべかつのり)さん(64)は「屋外展示の作品を普段作らない作家が、展示場所を自分で用意して、自然を相手にするところに特徴がある」と展示の魅力を話している。(問)渡辺さん080・6640・1014。