宇都宮地方気象台は9日午後4時57分、「大雨と雷及び突風に関する栃木県気象情報」を発表した。県内は10日昼すぎから夜遅くにかけて大気の状態が非常に不安定となり、土砂災害や低い土地の浸水、落雷、竜巻などの激しい突風、降ひょうなどに注意が必要としている。

 同気象台によると、10日昼過ぎから夜のはじめごろにかけて、雷を伴い1時間に30ミリの激しい雨の降るところがある見込み。台風15号の大雨により地盤の緩んでいる所もあり、土砂災害に注意、警戒を呼び掛けている。

 10日予想される1時間降水量はいずれも多いところで、北部、南部ともに30ミリ。

 9日午後6時から10日午後6時までに予想される24時間雨量は、いずれも多いところで、北部、南部ともに50ミリの見込み。