ジュニアの部の最優秀賞の「恐怖のマイクロプラスチック」

「もったいない係長」を務める市のマスコットキャラクター「ミヤリー」も参加した審査会

ジュニアの部の最優秀賞の「恐怖のマイクロプラスチック」 「もったいない係長」を務める市のマスコットキャラクター「ミヤリー」も参加した審査会

 【宇都宮】市や市内の各種団体などでつくる「市もったいない運動市民会議」は10日、市民から作品を募った「もったいない4コマまんがコンクール」の審査会を市役所で開いた。洋服のリサイクルや省エネ、マイクロプラスチック問題などをテーマに描いた多彩な作品の中から、計14点の入賞作品を選んだ。

 6回目となった今回は、キッズの部(小学4年以下)に109点、ジュニアの部(小学5年~中学生)に140点、一般の部(高校生以上)に56点の計305点の応募があった。

 審査会では、部門ごとに最優秀賞1点と優秀賞2点、全部門の中から5点の特別賞を選んだ。審査員からは「色使いがとても上手」「着眼点が良い作品が多かった」などの声があった。

 28日に宇都宮城址(じょうし)公園で開く「もったいないフェア宇都宮2019」で受賞者を表彰する。入賞作品は、もったいないフェアでの展示や同会議のホームページへの掲載などを予定している。

 最優秀賞受賞作と受賞者は次の通り。

 キッズ 「わたしのくつした」松本怜子(城東小2年)▽ジュニア 「恐怖のマイクロプラスチック」安部葵優(陽北中3年)▽一般 「にいちゃんのおさがり」内藤有美(作新学院高2年)