懸命にパドルをこぎ、ポール間を通過する選手

 【那須塩原】県内唯一のカヌーの競技大会「第17回清流那珂川カヌースラローム大会」(同大会実行委員会)が1日、西岩崎の那須疏水公園で開かれた。県内外から参加した約50人が力いっぱいパドルをこいだ。

 大会は県北地区のカヌー愛好家などでつくる同実行委が毎年開催。

 カヌースラロームは河川上に設置した2本のポールの間をポールに触れないように通過し、ゴールまでの速さを競う。今回は約200メートルのコースにポールを13か所配置し、技量や年齢などで9種目に分かれて行った。

 選手は懸命にパドルを操り、ポール間を慎重に通過した。参加した西大和、西那須野中1年堀内琉登(ほりうちりゅうと)さん(13)は「最後まで力強くこぎ進めることができ、うれしい」と話した。