東地区優勝を決め、マウンド上で喜ぶ栃木GBナイン=15日午後4時55分、小山運動公園野球場

東地区優勝を飾った栃木GB

地区チャンピオンシップで群馬に勝利し、栃木GBナインに胴上げされる寺内監督=15日午後5時20分、小山運動公園野球場

東地区優勝を決め、マウンド上で喜ぶ栃木GBナイン=15日午後4時55分、小山運動公園野球場 東地区優勝を飾った栃木GB 地区チャンピオンシップで群馬に勝利し、栃木GBナインに胴上げされる寺内監督=15日午後5時20分、小山運動公園野球場

 野球独立リーグ・ルートインBCリーグの東地区王者を決める地区チャンピオンシップ(CS)第2戦が15日、小山運動公園野球場で行われ、後期王者の栃木ゴールデンブレーブス(GB)は16-9で前期優勝の群馬を下し、2連勝で初の地区優勝とリーグCS出場を決めた。

 14日の第1戦を4-2でものにした栃木GBは、17安打と打線が爆発。二回に申勝元(シンスンウォン)の本塁打、西岡剛(にしおかつよし)の適時打などで4点先制すると、四回は西岡が2点本塁打。6-6の同点に追い付かれた直後の五回は代打・山崎貴之(やまざきたかゆき)の2点本塁打で勝ち越しに成功。さらに六回は申と原田元気(はらだげんき)の適時打、内山翔太(うちやましょうた)の犠飛などで5点を奪取。七回も3点を加えて突き放した。

 先発した若松駿太(わかまつしゅんた)は五回途中6失点で降板したが、その後は4投手の小刻みな継投で群馬の反撃を3点に食い止めた。

 BCリーグの王者を決めるCSは全5試合の3戦先勝方式で行われ、栃木GBの相手は西地区で前後期優勝を飾り、地区CSで石川を下した信濃。第1戦は22日午後1時から、長野県佐久市の佐久総合運動公園野球場で行われる。