4位でフィニッシュした宇都宮ブリッツェンの岡=新潟県南魚沼市、小森信道さん撮影

 自転車ロードレースのJプロツアー(JPT)第17戦「南魚沼ロードレース」が15日、新潟県南魚沼市の三国川ダム周回特設コース(12キロ×11周=132キロ)で行われ、宇都宮ブリッツェンの岡篤志(おかあつし)が県勢最高の4位に入った。JPTは今季残り5戦で、岡は個人総合首位をキープした。

 起伏の激しいコースを舞台に、例年とは逆回りで行われたレース。ブリッツェンは岡の個人総合順位死守を目標に掲げ、2周目のフランシスコ・マンセボ(スペイン、マトリックスパワータグ)の逃げを容認した。

 終盤に活性化したメイン集団が最大約5分開いたタイム差を詰めたが、マンセボがそのまま逃げ切って3時間26分4秒で優勝。岡は4位争いのゴールスプリントで先着した。ホンダ栃木に加入した石原悠希(いしはらゆうき)が11位、那須ブラーゼンは中村魁斗(なかむらかいと)の21位が最高だった。

 JPT第18戦「経産大臣旗ロードチャンピオンシップ」は22日、広島県中央森林公園サイクリングコースで行われる。