4年ぶり8度目の優勝を飾った獨協医大チーム

 【壬生】獨協医大はこのほど東京で開催された第41回私立医科大学・医学部職員野球大会決勝で東京慈恵会医科大を4-2で下し、4年ぶり8度目の優勝を飾った。

 8月末に開かれた大会には、全国から15チームが出場。1回戦から登場した獨協医大は自治医科大に8-1で快勝。2回戦でも聖マリアンナ医科大に10-2と圧勝。準決勝では日本大医学部に4-1で競り勝った。

 決勝は北島諒(きたじまりょう)、永吉聖(ながよしきよい)の投手陣が東京慈恵会医科大打線を2安打に抑える好投を見せ、4-2で競り勝った。閉会式では儘田智仁(ままだともひと)監督、瓦井幹人(かわらいみきひと)主将に優勝カップと表彰状が手渡された。最優秀選手には4試合で13打数9安打で6割9分2厘の高打率をマークした獨協医大の村上祥(むらかみしょう)選手(文星付高-白鴎大)が輝いた。

 8度目の優勝は大会史上最多で小林繁晴(こばやししげはる)部長は「前回の優勝は地元開催。応援してくれた職場の仲間、家族も大きかったが、心を一つにしたチームワークが大きな力になった。選手たちにとって忘れられない大会になってくれるはず」と振り返った。