山里に彩りを添えるソバ畑=17日午前9時10分、鹿沼市上大久保、小型無人機から

 鹿沼市上大久保地区でソバの花が満開となり、山里に初秋の彩りを添えている。17日に小型無人機で上空から見ると、秋空の下で山あいに並んだソバ畑を白い花が染め、じゅうたんのよう。

Web写真館に別カットの写真

 同地区を中心に計約10ヘクタールを栽培している同所、農業柴田忠(しばたただし)さん(67)は「長梅雨で種まきの準備期間が短く生育が心配でしたが、今年もおいしいそばが食べられそうです」と話していた。

 花は今月末まで見られ、ソバの収穫は10月中旬から始まるという。