多彩なイワヒバが並ぶ展示会

 【宇都宮】葉の形や色の美しさが魅力というシダの仲間の園芸植物「イワヒバ」の展示会が20日、睦町の県中央公園緑の相談所で始まった。23日まで。

 イワヒバの愛好者らでつくる「栃の葉巻柏(いわひば)会」が主催。会場には会員らが大切に育てた個性豊かな90点が並んでいる。岩に見立てた石に植栽した作品や、すでに紅葉が始まっている作品もあり、訪れた人の目を楽しませている。

 会長の鈴木喜久男(すずききくお)さん(76)は「紅葉が魅力。形と色に注目して見てほしい」と来場を呼び掛けている。22日午前10時からは、先着30人を対象にしたイワヒバのやさしい育て方講座も開く。(問)同相談所028・636・7621。