ラッピングされた電柱

ラッピングされた電柱

ラッピングされた電柱 ラッピングされた電柱

 【鹿沼】市は「いちご市」と「鹿沼秋まつり」をPRする目的で、今宮町の中央小体育館東側の今宮参道に立つ電柱1本にラッピングを施した。

 電柱自体を塩ビシートでくるんでしまう珍しい手法で高さ3・9メートル、円周約1・2メートル。いちご市のロゴマーク、彫刻屋台、いちご柄などデザインは地域おこし協力隊OBでコスタリカ出身のイザギレ・ファビアンさんが手掛けた。制作費は約9万円、設置期間は3年間の予定。

 担当した市鹿沼営業戦略課は「街歩きが楽しくなり、思わず写真を撮りたくなるフォトスポット。県内初の広告手法」と胸を張る。同様の狙いで市役所入り口の郵便ポストはいちご柄にペイントしている。