88点の力作が並ぶ華道展

 【鹿沼】第73回県芸術祭、第41回鹿沼市民文化祭の茶華道展が5日、市民文化センターで始まり、華道展や呈茶が行われた。6日まで。

 華道展には、県茶華道協会に加入している15市町の団体から88人が出展。多数の流派の生花88点がずらりと並び、迫力がある。漂白や着色をした花材を使って仕上げた作品や、ザクロや栗など秋の実ものを取り入れた作品も多い。

 市茶華道協会華道部の川上鳳雲(かわかみほううん)部会長(61)は「県内の流派が一堂にそろう機会はなかなかないと思うし、使う花材の違いも楽しめる。花のエネルギーを感じてもらいたい」と来場を呼び掛けている。

 6日には鹿沼、上三川、宇都宮、日光の団体による茶会が開かれる。

 午前10時~午後3時半(茶会は3時)。入場無料。呈茶は300円、茶会は3席1500円。