宇都宮地方気象台は21日午後5時43分、「大雨と洪水及び強風に関する栃木県気象情報」を発表した。県内では、前線と低気圧の影響で22日は大雨となる見込み。土砂災害や河川の増水に注意を呼び掛けている。台風19号による記録的な大雨で、普段では災害が起きないような雨でも、土砂災害や洪水の危険度が高まる恐れがあるという。

◇最新の気象・防災情報

 同気象台によると、本県は21日夜遅くから広い範囲で雨となり、22日明け方から昼前にかけて、強い雨が降るところがあり、大雨となる見込みという。

 22日に予想される1時間降水量はいずれも多い所で北部、南部ともに25ミリ。21日午後6時から22日午後6時までの24時間降水量は、いずれも多いところで、北部90ミリ、南部80ミリの見込み。

 22日予想される最大風速(最大瞬間風速)は、北部、南部ともに12メートル(25メートル)と予想されている。