宇都宮地方気象台は22日午前5時58分、「大雨と洪水及び強風に関する栃木県気象情報」を発表した。県内では、前線と低気圧の影響で大雨となる見込み。土砂災害や河川の増水に注意を呼び掛けている。台風19号による記録的な大雨で、普段では災害が起きないような雨でも、土砂災害や洪水の危険度が高まる恐れがあるという。

 同気象台によると、本県は22日昼前にかけて強い雨が降り、大雨となる見込みという。

 22日に予想される1時間降水量はいずれも多い所で北部、南部ともに20ミリ。22日午前6時から23日午前6時までの24時間降水量は、いずれも多いところで、北部、南部ともに70ミリの見込み。

 22日予想される最大風速(最大瞬間風速)は、北部、南部ともに12メートル(25メートル)と予想されている。