陶器を買い求める観光客ら=1日午後1時10分、益子町益子

 恒例の「益子秋の陶器市」が1日、益子町の城内坂、道祖土(さやど)地区で始まり、器やアクセサリーなどの手仕事品を買い求める人でにぎわった。5日まで。

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 陶器市は毎年春と秋に開かれ104回目。会場には約50の販売店と約500のテントが出店した。今春の陶器市で導入し194店が活用したクレジットカード決済は、今回も同程度が取り入れたとみられる。

 この日は秋晴れの穏やかな陽気に恵まれ、町観光協会によると約4万2500人が訪れた。

 群馬県みどり市から訪れた会社員石島由美恵(いしじまゆみえ)さん(28)は「アクセサリーを置く陶器を買いに来た。お祭りのような雰囲気で、見どころもたくさんありますね」と話した。