射撃競技の第14回アジア大陸選手権大会第2日は6日、カタール・ドーハで各種目を行い、クレー射撃トラップ女子で小山市出身の中山由起枝(なかやまゆきえ)(日立建機)が決勝で3位に入って出場枠を獲得し、2020年東京五輪代表に内定した。中山は4大会連続5度目の五輪出場となる。

 40歳となるベテラン中山は決勝進出を懸けたシュートオフ戦を制し、予選を6位で通過した。中山は「予選で出遅れたが、絶対に出場枠を獲得したいという気持ちがあった。最後まで諦めなかったことが結果につながった」と話した。

 本県関係選手の東京五輪代表内定はスポーツクライミング複合男子の楢崎智亜(ならさきともあ)(宇都宮市出身、TEAM au)に続き2人目。