防火パレードを行った園児たち

 【大田原】秋季全国火災予防運動(9~15日)の一環で、山の手2丁目のひかり幼稚園の園児約250人が12日、市中心部で火の用心を呼び掛ける防火パレードを行った。

 園児は法被に身を包み、大田原女性防火クラブ員30人とともに同所の光真寺を出発した。年長組は太鼓やシンバル、年中組は拍子木などを鳴らしながら、約1・5キロの道のりを元気よく行進。沿道に集まった地域住民や保護者に、大きな声で「火の元用心、火の用心」と呼び掛けた。

 同園年長組の津久井天花(つくいてんか)ちゃん(6)は「おうちに帰ったら、お母さんに『お料理の時は火に気を付けてね』と言いたい」と話した。

 14日は蜂巣のくろばね幼稚園の園児が、黒羽地区で防火パレードを行う。