新聞販売店に並ぶベリーちゃんナンバーが付いたバイク

 【鹿沼】市が10月1日から交付を始めたご当地ナンバーが「かわいらしい」と好評だ。11日現在、個人申請が102件、協力企業が122件となっており、市鹿沼営業戦略課は「市のPR効果があり、企業も協力してくれ感謝している。より広めていきたい」と話している。

 デザインは市の果実「イチゴ」と市のシンボルキャラクター「ベリーちゃん」をモチーフとしている。「いちご市」PRへ走る広告塔として、また地元への愛着を深めてもらおうと原付きバイクに交付。新規登録のほか、従来のナンバーからの交換も1回のみ無料で交換できる。

 個人のほか、鹿沼郵便局、宇都宮ヤクルト販売、ヤマト運輸、鹿沼相互信用金庫、新聞販売店などの企業、団体も協力。今後、協力企業で交付数は230件を超す見込みという。宇賀神新聞販売店の宇賀神康明(うがじんやすあき)社長(46)は「全33台のナンバーを全て交換した。社を挙げていちご市をアピールすることにした」と話す。