休む間もなくそばを作るスタッフ=15日午前11時半、日光市瀬川

 今年で18回目を迎える「2019日光そばまつり」(同実行委員会主催)が15日、日光市瀬川の日光だいや川公園で始まった。紅葉で彩られた会場には県内外のそば処から21店舗が出店した。好天の下、初日は約1万8千人(主催者発表)でにぎわい、食べ比べを楽しんだ。17日まで。

 県内の7店舗や山形、新潟、東京から初参加した3店舗など1都9県から出店があり、午前10時のスタート直後から行列ができた。

 会場には県内外の特産品を販売する58のブースや、「日光の社寺」世界遺産登録20周年を記念して、社寺の保存・修復を紹介する写真パネルも並ぶ。

 埼玉県春日部市下柳、僧侶清水永信(しみずえいしん)さん(78)は「各地のそば処で新そばを味わったような良さがある。紅葉もきれい、空気もきれいで最高ですね」と目を細めた。