会場を盛り上げた那須烏山市烏山中郷土芸能部のおはやし=15日午後、足利市民会館

 県内の中学生が日頃の文化活動の成果を披露する第25回県中学校総合文化祭(県中学校文化連盟主催)が15日、足利市民会館で開かれた。

 生徒や教員ら計約1300人が参加。英語スピーチや合唱などの舞台発表が行われたほか、書道や美術などの力作計約300点が展示された。那須烏山市烏山中郷土芸能部は地元の山あげ祭で演奏するおはやしを披露し、会場を盛り上げた。

 同連盟会長の荻野雅之(おぎのまさゆき)足利市愛宕台中校長は開会式で「中学生だからこそできることがある。力を存分に発揮し、多くの人を感動させてほしい」とあいさつした。

 スローガンとシンボルマークの入賞者発表も行われ、最優秀賞には同市坂西中3年植木美結(うえきみゆ)さんのスローガン「未来へと つなげる心 文化の輪」と壬生町南犬飼中2年井上保乃香(いのうえほのか)さんのシンボルマークが輝いた。