精神障害者の作品を展示する栃木こころの絵画・書道展=19日午前、県総合文化センター

精神障害者の作品を展示する栃木こころの絵画・書道展=19日午前、県総合文化センター

精神障害者の作品を展示する栃木こころの絵画・書道展=19日午前、県総合文化センター 精神障害者の作品を展示する栃木こころの絵画・書道展=19日午前、県総合文化センター

 県内の精神障害者が日々の作業療法やリハビリとして制作した作品を展示する「第18回栃木こころの絵画・書道展」が19日、県総合文化センターで始まった。20日まで。

 県精神衛生協会と県が主催。個人やグループで制作した作品が対象で、今年は絵画部門に116点、書道部門に97点の応募があった。絵画では折り紙を使って立体感を出した作品もあるなど、自由な表現を鑑賞することができる。

 同展実行委員長を務める烏山台病院(那須烏山市滝田)の杉浦啓太(すぎうらけいた)病院長(67)は「絵画や書道などの創作活動で自分を表現することは、社会参加や症状の改善につながる。作品を見て障害者への理解を深めてほしい」と来場を呼び掛けている。

 午前9時半~午後4時。入場無料。