栃木駅で行われた観光PR活動

 【栃木】JR両毛線が11日に全線で再開したことを受け、県や県観光物産協会などは17日、県内への誘客を促進しようと栃木駅などで観光PR活動を行った。

 同線は台風19号の直撃で永野川の堤防が決壊したため、岩舟-栃木駅間が不通となっていた。県内が秋の観光シーズンを迎えたことから、同線の再開と合わせPR活動を行った。

 この日は同線沿線の栃木、佐野、あしかがフラワーパークの3駅で実施した。栃木駅では同協会、栃木市観光協会などが参加。駅の利用者に同線の再開を呼び掛けながら、観光をPRするポケットティッシュなどを配った。

 県観光交流課の担当者は「栃木市は台風による被害も大変だが、少しずつ観光客の方に来ていただけるとうれしい」と話した。