まきストーブをPRする公認サンタ(左)やオルパナ大使(左から2人目)ら=2日午後、東京都内

 那須町のレジャー複合施設「フィンランドの森」は2日、同国伝統の蓄熱型まきストーブ「ポリン マッティ」の製造元と日本総代理店契約を結んだと発表した。同日、東京都内の同国大使館で発表会を開き、サンタクロース村で有名な同国・ロバニエミ市公認のサンタクロースも同席した。

 同施設によると、ストーブはPKレヴィ社製。スタイリッシュさと機能性を兼ね備え、まきの燃焼が終わってからも約10時間かけて熱をゆっくり放出し続け、家を温めてくれるという。

 同席したペッカ・オルパナ駐日大使は「(同製品は)効率と環境性能は最高のレベルに達している」とお墨付きを与え、サンタクロースも「日本の皆さんにも紹介したい」などと述べた。年明けからモニター販売を始め、順次全国で販売する方針。価格は1台50~60万円になるという。

 (問)同施設0287・78・0981